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議場コンサートがあった初日、質問を通告

石巻市議会6月定例会が5日、開会しました。それに先立ち、午後0時20分から約20分間、「潮の香りのコンサート」と銘打っての議場コンサートが開かれました。今回出演のメンバーは雄勝地区に在住のザ・ティップスの面々です。70年代のポップスを歌い続けているメンバーで、懐かしい演奏に、議員席と議場傍聴席を埋めた聴衆の喝采を浴び、アンコールの声も飛び出すほどでした。

 午後1時開会の本会議では、亀山紘市長の所信表明演説、あるいは提案理由がありましたが、音楽を聴いた人たちがそのまま残り、市長の演説に満足げだったようです。なぜなら、その多くが、市長の支持者というか、「親衛隊」のようでしたので…。

 6月議会は22日までの18日間です。私は、この日午前9時過ぎに一般質問の通告をしてきました。私は3番目ですが、この日は4人が通告。いずれも昭和22年生まれでした。3番目ですので、16日午後3時半ごろの出番になりそうですが、正式には12日ころに決まります。その内容は以下の通りです。

 テーマは「市長マニフェストの具体的取り組みについて」

  ①基本的に石巻市が既に策定の総合計画との整合性について

・マニフェストを基に市長は6月5日所信表明を行ったが、その市長の思いを総合計画「食彩・感動 いしのまき」にどう活かしていくのか、それとも別立てなのか、計画を変更するのか。マニフェスト事業への予算措置での財源の手当てなど、基本的にどう考えているか。

  ②具体的な施策の取り組みについて

   ・新市役所の建設について(スケジュール、市民の声の把握と設計見直しとの関係、工事費と発注との関係、1階商業者との協議や理解への働きかけとの関係、市民の利活用を活発化するための方策と今後の働きかけについて)

   ・総合支所への一定の予算配分と新住民自治システムについて(緊急に取り組む課題にしているが、いつ、どのような検討を加えて実現しようとしているのか。住民自治をどう把握し、どの程度の予算配分で、どの程度の事業を任せようとしているのか)

   ・「石巻版グリーン・ニューディール政策」の推進について(政策の理念、現時点の具体的手段、展望と課題について、またメガソーラー発電の施設や環境関連企業誘致にはどのような手順で具体化しようとしているのか)

   ・石巻ブランドの高度化について(豊富な食材がある中でブランド化のターゲットは何か、トップセールスをどこでどう展開するのかなどその手法について)

   ・産学官で「ものづくりのまち・石巻」推進について(ものづくり石巻の技術力の現状把握と課題について、新技術の研究開発支援の具体性やそれを推進する組織の関係)

   ・「このまち大好き人間」を育む施策について(まちなか実験室なども含めて中心市街地活性化への考え方、石巻専修大学のサテライトキャンパスの内容と実現性について)

   ・透明性の高い市政運営について(広報広聴事業の見直しであれば、何をどのように。情報公開日本一への鍵を握るのは何か)

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