和泉さんからの投稿を転載しました
同級生の大阪音楽大学教授・和泉耕二さんから、このホームページのゲストブック(市民の声)に便りが届きましたので、ブログに転載し、紹介いたします。書き込んでいただいた時刻が3日午後5時以降でしたが、私が気付いたのはきょう7日午前10時台でした。あわてて返信した次第で、返信分も含めてブログへの転載といたします。 【和泉さんからの便り】 もう一ヶ月半も過ぎてしまいました。「合唱団紗羅」の結成25周年記念演奏会「さくら幻想」(3月15日兵庫県立芸術文化センター/西ノ宮)に住男団長四倉さんとお二人でお出かけいただき、翌朝解散という慌ただしい日程、「紗羅」石巻公演へのお礼も兼ねての表敬訪問の意味合いもお有りだったのでしょうが、その行動力にほんとうに頭が下がります。さぞお疲れだったことと思いますがご苦労様でした。心から感謝申し上げます。演奏会打ち上げのあと大阪・肥後橋近くの「山海倶楽部」に移動し、その店の料理に舌鼓を打ちながら紗羅有志およびそのメンバー御夫君たちと楽しくいろいろな思いを語り合いました。石巻の食や特産品の話、紗羅の石巻公演の話などなど、そして盛り上がって、東北(石巻)と関西の経済交流を高める話題まで飛び出したりと、短い時間でしたが時の経つのを忘れるほどでした。なによりも嬉しいことの一つはそこでまた新たな人との出会いがあり、「広がりの芽」が生じたことですネ。 翌日、私は大学で会議のためご一緒出来ませんでしたが、団長さんは仕事で京都へ、今村さんは大阪政経の中心、中之島に視察そして帰石と、皆さん本当にタフでしたね。ところで、あの時も話題に出ていたと思いますが、山海倶楽部のオーナーのお嬢さん(紗羅指揮者本多令子さんのお弟子さん)のヴァイオリン・デビューリサイタルが4月28日(火)兵庫県立芸術文化センターで行われました。演目はグリーグやサン・サーンスのヴァイオリンソナタ、ラベルのツィガーヌ、クライスラーの美しきロスマリン、バーンスタインのウエストサイド・ストーリーから「アイ アム プレティ」など熱演いたしました。まだ21歳、すばらしい音楽性と技巧の持ち主でこれからがますます楽しみなヴァイオリニストです(いつか彼女も石巻で演奏する機会があるかも知れません。その折は是非、彼女の音楽を聴いてあげていただけますか。)。 ところで私は団長と今村さんの今回の関西(今回は大阪と兵庫でしたが)訪問を大変嬉しく思っておりました。と申しますのは一般的に関西圏の方々には東北がかなり遠方に見えているからです(大阪であまり東北人に会いません。東京にはあんなにたくさんの東北人がいるのに。)。できることなら、多少お金がかかることではありますが、多くの東北の方々にしばしば関西に顔を出していただいて、是非、東北と関西の心理的距離をもっともっと近づけていただけたらと願っています。そうすればそれにつられて関西と東北の間におけるさまざまな出来事が生まれるのではないかと思っております(人との出会いがいろいろなことを生み出す訳ですから)。 そのような意味では今回の軽々としたフットワークのお二人の関西訪問は大変理想的で、まさに価値ある訪問であったという訳ですネ(偉そうに言ってスミマセン)。紗羅のメンバーのどなたかも今年の石巻川開きを是非見に行こうといっておりました。その節はお忙しいこととは存じますが何卒よろしくお願い致します。 【今村の返信分】 きょう8日まで、和泉さんの便りを知りませんでした。返信が送れて申し訳ありません。関西と東北との縁を深めたいものです。国と国にも言えますが、はじめは文化交流でしょうか。和泉さんにはぜひその架け橋になっていただきたいと思います。受け入れは、私たちがいろいろな人たちに働きかけて、何とかしたいと思っています。
とりあえず〈御礼とそれ以後の報告〉をさせていただきましたが、どうぞ今村さんもお元気でご活躍ください。
住団もいいですが、そこからの枝葉が広がっています。もちろん、文化協会など大きな組織もありますし、文化スポーツ振興公社といった公の組織との連携も必要になってくるでしょう。私は、来年の就職活動? に向かいますが、この間に構想を練り上げローカルマニフェストに加え、その実行方を目指したいものです。
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