移転予算なしの画竜点睛を欠く予算?
きょう1日、石巻市議会の議会運営委員会が開かれました。補正予算案も提案されましたが、「市役所移転に伴う関係予算」は含まれていません。画竜点睛を欠く予算です。これまでの経過は新聞の報道のように「フラット(平ら)で可動式」(当局)と「階段状で固定式」(議会)が真っ向対立し、「せめて電算関係予算だけでも離して」とする当局と、「電算も建物の一部。分離しての提案はありえない」とする議会側と、こちらも対立し、こう着状態が予算の先送りにつながっています。 きょう午後に記者会見の内容が伝わってきました。そこでのやり取りで当局に「15対18」と言う構図がまだ残っているような話しぶりがあったと言うことに、言い知れないギャップを感じました。前に書いたように、今回に関しては「0対34」です。多くは「議場を使ってください」と言う立場です。ただし、「椅子や机をそのつど動かしたりしないで」です。 議会は12月5日(金)午後0時20分から0時40分まで第4回議場コンサートを開きます。本会議場を活用したもので、今回は市立女子高合唱部の皆さんのミニコンサートです。その延長で市議会の模様も見ていただきたいというのが、私たち議員の願いです。 既に、議会として「議場開放」を実施してきました。今年春には議員の作品展(議会のホームページ参照)も議会棟の廊下などを利用して行い、開かれた議会に前向きに取り組んでいます。私たちは、決して閉鎖的ではありません。だから、市民懇談会の方たちと分かり合える立場にあると思っています。懇談会の人たちも、市民運動を起こしてまで「フラットで可動式」にこだわっているとは思えないのです。
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