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ミニ活議員動報告をまとめました

 いよいよ、あすから新しい年。天気予報では穏やかな新年を迎えそうです。お正月と言えば、年賀状ですが、議員は出せません。そこで、ミニ議員活動報告書をまとめました。はがき通信の形で何枚か出しましたので、あるいは1月 入ってから届くかもしれません。その内容は下記の通りです。初心忘るべからず。来年も議会の中で、議会の外でフル活動します。

子供が夢を持てるような    

大人がゆっくり暮らせるような   

そんなふるさとをつくってみませんか

新聞記者から石巻市議会議員に転じて3年9か月。この間、やり直し選挙もありましたので、2期目の任期まであと1年4か月となりました。簡単にこの間の報告を致します

     15回の定例会で一度も欠かさず一般質問

一般質問の15回連続は今村を含めて6人だけです。また、平成196月議会から2012月まで連続7回、本会議での賛否の討論を行ってきたのは、今村だけです。昨年12月議会では「新市庁舎の予算先延ばし」に反対の討論を。結果は、1815の数で押し切られ、予算先送りという異常事態を生みました。

     3つの委員会に所属し、会派で政審会長を

3年9か月で前半は、産経教育常任委と総合防災特別委(副委員長)のほか、深谷病院議員と水道企業団議員に所属。現在は総務企画常任委とまちづくり活性化特別委(副委員長)に所属し、広域行政議員。平成175月からずっと、議会運営委員をしているのは今村を含め3人だけ。また、会派(ニュー石巻)では政審会長として、政務調査や議案勉強会などの企画を担当。

      活動報告はその都度ホームページやチラシ

石巻市議でホームページを作成し、常時ブログ更新は今村を含めて3人だけ。「今村まさよし」で開けます。これまで議会で議論されてきた行財政改革、オラレや青果市場問題、パワハラ、新市庁舎のこと、中心市街地活性化のことなど、石巻市の今日的な課題を満載。また、時々チラシをつくり、活動を報告しています。今回は、年賀はがきを利用しての新年早々のはがき通信・活動報告となりました。

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良いお年をお迎えください

今年も残りわずかです。一年は早いものです。つくづく、そう感じました。平成18年の再選挙で議員に再選させていただいてからも2年8か月。何となく、次の選挙を意識始めました。本来は、きちんと4年間働いて、ありのままの姿を、行動を見ていただき、信任の一票を積み上げるべきと思うのですが、現実は厳しいものです。残り1年4か月で、それぞれにどう働きかけて市民有権者の支持を広げていくかー私にとっては大きな課題を背負った新しい年がまもなく明けるといった心境です。

とは申しても、年が明けたらすぐに総務企画常任委員会が開かれます。そこでは12月議会で「閉会中の継続審査」となった新庁舎建設に関する予算を、審議します。来年9月に市役所を移転させるには、耐久年数を超えたホストコンピュータをさくら野ビルに新設するために必要な設備収納の建物を先行して建てなければなりません。その予算と前もって20年度、21年度にかかる新市庁舎建設費を計上の債務負担行為が盛り込まれていましたが、それが先送りとなりました。

予算案が継続審査になることは異常です。議案は通常、会期内に決着し次に引きずらないことが原則です。ただし、継続審査もありますが、その場合は結論を急がない「請願」などに良く見られますが、予算は稀です。しかも、今回の予算を議会運営委員会に説明した際、三浦副市長は「この分だけは早めて結論を出していただきたい」と願い出ていただけに、真摯に受け止めるべきと私は思っていました。

そのため、12月議会最終日の22日、この案件をめぐって、朝からあわただしい一日となりました。継続審査に異論を唱える私たちは15人の連名で修正案(電算室関係で1200万円)を議長に提出し、すぐさま記者会見。しかし、議会のルール上の問題で「議長預かり」となり、決着は午後からの本会議での「継続審査」に対する討論、そして採決へと移りました。継続審査には私も含めて5人が反対討論に立ちましたが、採決の結果は1815の賛成多数で、予算の越年が決まりました。

委員会は114日午後、開会です。関心のある方はぜひ傍聴してください。前向きな議論になっているのか、それとも…なのか。

そう言えば、来年は市長選挙の年。そして、確実に総選挙があります。今村はおのれが信じた道を歩みます。それでは、来年また、この欄で。良いお年をお迎えください。

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17日午後1時からの一般質問の傍聴お願い

 16日から石巻市議会は本会議を再開し、この日から22日まで一般質問が行われます。私は5番目の通告でしたので、先の議会運営委員会では「17日午後1時からの開会直後」と決まりました。よほど何かがない限り、その時刻から1時間余の質問になると思います。

 質問の内容は下記の通りですが、「新市役所」に関する議論が中心になっていくと思っています。ぜひ、聞きにきてください。

 【通告の質問内容】
 1、石巻地方の観光について
   ・仙台宮城デスティネーションキャンペーン(DC)の中間報告と課題
   ・マンガと食を生かした「まち観光」
   ・宿泊を増やすプランの構築
   ・海をステージにしたイベントの企画化
   ・河口都市の大河サミットの旗振り役を
   ・石巻地方出身者への盆暮れ帰省誘導を
   ・同期会等の「翌日観光モデルコース」の設定化
   ・「縁」を頼りにした新たな地域間交流による観光客の誘発
 2、新市役所の来年9月の移転に向けて
   ・至上命令的にとらえ、万難を排して実現を
 3、非核平和都市宣言の取り組みについて
   ・日本非核宣言自治体協議会への加入について

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かすかな光明も消えつつあるのかー

 11日の議会運営委員会で私は「継続審査の案件を最終日の22日でなく16日を考えなかったのか」と問いました。理由は「最終日では、仮に閉会中の継続審査とするという案件が否決された場合、総務企画委員会に差し戻しとなる。その際の審議は一日のみ。会期延長もあるにせよ、切羽詰った審査となる。であれば、16日の本会議にかけ、差し戻し審査になっても日程は調整できる」と言うものでした。

 なぜ、そう主張したかと言えば前日のこの欄に書いたように、債務負担行為(翌年度に継続して事業ができる)の含めた補正予算案件は、来年9月の市役所移転に向けて欠かせないものだからです。

当局は11月中旬以降何度か議長を訪ね、要請をしてきたところですが、議会議事堂の「フラット式」「ひな壇式」との調整が難航し、提出できないできました。それが、「ひな壇式」への方向転換で5日の追加提案となったものです。追加の説明を議会運営委員会に提出した4日も、三浦副市長は「ぜひ16日に通していただきたい。遅れると来年9月の移転は難しくなる」と申していましたので、私としてはそれを目標に総務企画委員会の審査に加わってきたつもりです。

ところが、議会運営委員会ではその主張は通りませんでした。「議運として日程的なことを当局に確認することも必要ではないか」と言った意見も述べましたが、「9月移転は誰が決めたのか、いつでもいい。ここでもいいと言う意見だってある」と言った趣旨の反論も聞きました。

大変残念ですが、「来年9月移転は至上命題」と思ってきた私の考えは、独りよがりだったのかーと無念の思いを強くしました。しかし、9月移転は大方の市民の要望、期待であると信じたい気持ちでいます。

市役所庁舎建設は平常なら、ほぼ不可能でした。それがさくら野の突然の撤退と建物プラス二億円ほかの寄付があり、実現の運びになったのです。まさに千載一遇のチャンスがさくら野さんの行為で巡ってきたのです。その気持ちを大事にするためにも、また6月末にはシャッターを開けたエスタと共にがんばっているテナントの店も来年9月の市役所移転を一日千秋の思いで待っており、そうした気持ちに真摯にこたえるためにも、「移転はいつでもいい」とは思えないのです。

結果的に継続審査とする案件は今議会最終日の22日に可否を問います。今の土井市政に対する議会構成から言えば、結果は賛成多数で閉会中の継続審査になります。一部地元新聞報道では、「年明けに委員会を開き、臨時議会で可否を」と言う記事もありました。そんな悠長な審議でいいのでしょうか。9日の総務企画委員会で副委員長は閉会の言葉で「当面の課題について可能であれば年内中にでも」と言っていたはずなのに、かすかな光明も消えつつあります。

11日夕方、石巻駅前でイルミネーションの点灯式がありました。この明るさが、この地域を包む日はあるのでしょうか。残念です。34人の議員で、点灯式に来たのは4人だけでした。寂しいものです。

このブログをみた副委員長から「年内とはパワハラのこと」とのクレームが付きました。午前から午後にかけて集中的に審査し、最後は閉会中の継続審査になったのは、市庁舎の補正予算でした。解せませんが、そういうことです。

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会期不継続の原則があるんですが…

 前の書き込みから10日以上経ちました。その間、大きなことがいっぱいありました。その中から、議会に関したことだけを抜き取って、お知らせいたしたいと思います。

 「画竜点睛を欠く予算」と評した肝心要の予算が5日の本会議で追加提案されました。その内容は新市役所移転に伴う電算室の建設と来年度まで継続して工事を行うための債務負担行為と言う案件です。とりわけ、電算室の予算は年内発注しないと来年9月の移転は不可能になると言うもので緊急を要するものでした。

 5日の本会議では新聞報道されたとおり、本題に入らないまま夜中の12時近くにまでなり、再度週明けの8日に本会議を開くことにしました。ここでのやり取りは「市長は1日の記者会見と3日の市民懇談会で『他の会派は話を聴いてくれない』と言ったが、どうか」と言った質疑でしたが、不明確な答弁が続き、空転したものでした。

 本来なら休会中である8日に本会議が開かれ、冒頭、市長が5日の答弁で誤解を招いた点についてお詫びと反省の弁を述べました。しかし、堂々巡りの質疑応答に時間を食う結果となりました。翌9日には午前9時半開会の総務企画委員会で、付託案件として本格審査に入りました。しかし、「資料が足りない」「説明すべきときになぜしなかった」など、後戻りをする質疑もあり、結果的に午後1時近くまで質疑を繰り交わしたものの、決着がつきませんでした。2時間後に再度審査しましたが、夕方の6時前に緊急動議が出され、「閉会中の継続審査としたい」が賛成多数で通りました。

 私は、そのとき「なぜ、閉会中か。延会にして11日午後、12日でも十分審査できる。閉会中とは早くても23日以降。来年9月移転への市民の期待がある。それに反した行為ではないか」と反論しましたが、通じませんでした。

 地方自治法119条に「会期不継続の原則」がうたわれています。議会は会期ごとに独立した活動を営むものであり、会期中に議決に至らなかった事件は削滅して、一切後会に継続しないとする原則のことです。

 しかし、例外はあります。それが「閉会中の継続審査」です。ただし、請願などで緊急性のない案件が対象で、予算案が対象になったことは石巻市の長い歴史の中でありませんでした。だから、大変異常な事態なのです。緊急性のある予算の認識があったにもかかわらず、多数で通されました。

 続きはあすに書きます。

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移転予算なしの画竜点睛を欠く予算?

 きょう1日、石巻市議会の議会運営委員会が開かれました。補正予算案も提案されましたが、「市役所移転に伴う関係予算」は含まれていません。画竜点睛を欠く予算です。これまでの経過は新聞の報道のように「フラット(平ら)で可動式」(当局)と「階段状で固定式」(議会)が真っ向対立し、「せめて電算関係予算だけでも離して」とする当局と、「電算も建物の一部。分離しての提案はありえない」とする議会側と、こちらも対立し、こう着状態が予算の先送りにつながっています。

 きょう午後に記者会見の内容が伝わってきました。そこでのやり取りで当局に「1518」と言う構図がまだ残っているような話しぶりがあったと言うことに、言い知れないギャップを感じました。前に書いたように、今回に関しては「034」です。多くは「議場を使ってください」と言う立場です。ただし、「椅子や机をそのつど動かしたりしないで」です。

 議会は125日(金)午後0時20分から0時40分まで第4回議場コンサートを開きます。本会議場を活用したもので、今回は市立女子高合唱部の皆さんのミニコンサートです。その延長で市議会の模様も見ていただきたいというのが、私たち議員の願いです。

 既に、議会として「議場開放」を実施してきました。今年春には議員の作品展(議会のホームページ参照)も議会棟の廊下などを利用して行い、開かれた議会に前向きに取り組んでいます。私たちは、決して閉鎖的ではありません。だから、市民懇談会の方たちと分かり合える立場にあると思っています。懇談会の人たちも、市民運動を起こしてまで「フラットで可動式」にこだわっているとは思えないのです。

 いずれにしても待ったなしです。議員の多くは「臨戦態勢」でこの12月議会を乗り越えようとしています。つまりいつ追加の議案が出ても審議できるような態勢でいます。私はずばり、市長の方向を転換しての表明で決着すると感じています。その決断によって生じる混乱もありますが、ズルズル引きづられて「来年9月の市役所移転が延期」になるよりは、はるかにいいことです

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