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松島町での二人展を覗く

 29日昼前後に、松島町にある藤田喬平ガラス美術館に向かいました。お目当ては美術館を会場に開催されていた「イタリアの風『絵とジュエリー』の二人展」でした。実はこの日が最終日でしたが、二人とは絵の浅井元義さんとジュエリー製作者の菅原節子さん(東松島市出身、仙台市在住)です。

 浅井先生は長く石巻女子高の美術の先生でしたが、辞めてからも石巻市内などで絵の指導をしていまして、広く知れ渡っている人です。菅原さんは、浅井先生の教え子。

私が新聞社の編集局長時代に浅井先生から「何とか彼女を育てたいので、応援してくれないか」と紹介され、菅原さんにはイタリアにいて勉強している期間(2001~2005)、定期的に新聞社に「フィレンツェ便り」を寄せていただきました。「郷里での知名度を高め、戻ってきたときに、節ちゃんファンが広がるように」と、心を配ったものでした。

 菅原さんは今年、財団法人日本ジュエリー協会・ジュエリーデザイン・アワード入選の栄誉に輝きました。デザインも製作技術も一流の域になってきたという証なのでしょうか、会場には見事な作品が並んでいました。それらは高価で手の届きそうもなく、私とは無縁の品々のように見えましたが、菅原さんとの会話を楽しみながら目の保養をさせていただきました。

そして思いました。「昨日買ったロト6、当たりますように…」と。一体、何を考えているのうか、2年続けて行われた選挙で退職金の大半を失った哀れさを、少しばかり悔いました。

 30日からは「浅井元義オイルパステル展-松島の四季を描くー」が始まりました。11月9日までです。会場まで、三陸道を使うと30分。会場の松島町は隣の隣町ですが、案外近いです。

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石巻市のパワハラ問題が結審

 27日午後1時半から、石巻市議会総務企画委員会が開かれました。そのなかで、「パワハラ問題」も議題になりましたが、この日をもって、いわゆる「結審」をいたしました。結果的に、パワハラの存在認定を不透明にした格好となりました。

 私は議論の中で「パワハラが一般質問で取り上げられた際、上司の言葉での嫌がらせ等によって途中で職場をやめざるを得なかった、あるいは自殺まで視野に入るなど、大変深刻な事態にあるという認識の下、審査に臨んだが、途中で職場をやめたわけでもないし、嫌がらせの言葉には両者の一致がなく、食い違っていた。また、仕事以外での行き過ぎた言葉についても、上司がすぐに謝っているなど、継続的な嫌がらせのようなことはなかった。したがって、パワハラは存在していなかった」と、明確にしてきました。

 結果的に今後の課題として、問題解決における機関の設定などを申し入れるなどを確認しました。

また、公務外の印刷に関しては規定を設け、できるものできないものを明確にしていくなど、その方向性を市当局に求めていくことになりました。公的機関が持つ印刷機器を地域に役立てることが、コミュニティ活動の支援につながるなど、その効果を今度の問題で消滅してはならないと思います。

 今年夏と秋に視察した帯広市や都城市の市民交流プラザには、印刷機器や、帳合機(印刷物をセットできる機械)もあり、安価な料金で自由に利用できるようになっていました。石巻市も、そうした設備が必要になってきました。

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思いつくままの日曜日

 週末はあちこち出歩く機会が多いのですが、25日は比較的休息の一日でした。とは言え、日中は友人の見舞いに出かけ、夕方から夜にかけて政治的な懇談会など、一番気にしている「胃袋の休息」は、果たせませんでした。

 何しろ、22日から24日まで市議会総務企画常任委員会の視察(宮崎県宮崎市と都城市)があり、夜の懇親会などでアルコールが抜けませんでした。「今夜はアルコール抜きでやろう」と言えばいいところなのですが、「霧島(焼酎)の赤が届きました」などという声がかかると、真っ先にロックを注文するなど、酒類に卑しい性格が出てしまいます。結局連日の暴飲暴食。メタボを気にしながらも体形はどんどん悪くなるばかりです。

 日曜日は行事の多い一日です。日程表を組んで出歩く予定ですが、冠婚葬祭の葬のほうが二つ。私の住んでいる田道町では「文化祭」もあり、その手伝いやらで朝から結構、忙しい思いをしています(午前10時現在)。恥ずかしいことですが、力仕事が苦手になってきて、足手まといと知りながらも、何とかお手伝いのそぶりだけは見せてきました。なんといっても、地元です。ここから、私はスタートしていますので、手足に痺れが来ようとも我慢なのです。とは言え、小さな町の文化祭は、なかなかのものです。写真を添付しました。

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山下地区の市政懇談会を覗く

 

 山下地区町内会長連絡協議会主催の市政懇談会が20日午後2時から、石巻公民館山下分館で開かれ、どんな雰囲気なのかと覗いてきました。主催者代表(藤井勝会長)と土井喜美夫市長があいさつし、出席者紹介の中では私も交ぜていただき、「田道町1丁目に事務所を設け、清水町1丁目に寝泊りしている市会議員の今村です。よろしく」と、自己紹介させていただきました。

 懇談会では市当局から「防災ネットワーク」と「自主防災組織の設置」について説明がありました。そのあと、あらかじめ提出されていた地元要望について、「回答」がありました。要望事項と当局の回答は次の通りですが、当局は地図を広げて懇切丁寧に説明していました。

私の出番はわずかでしたが、「当局への実行方チェックはきちんとさせていただきます」と、応援を約束してきました。

 問1  行政委員の報酬について。上げるという約束ではなかったか。

 回答  昨年4月に「市行政委員設置条例」を制定し、旧市と旧町との行政委員の呼称を統一しましたが、報酬はまだ開きがあります。旧町の行政委員は地域性に基づく職務がありますが、平成18年度に30%カットしながらも、なお旧石巻市との差があります。

旧石巻の報酬を上げることで統一ができるのですが、市の財政は依然として厳しく、それも難しい状況です。現状ではできるだけ負担を軽減するよう努めたいので、ご理解を願います。

 問2  外灯の整備について、もっときめ細かにやれないか。

 回答  街路灯は主に交差点、見通しの悪い曲がり角などに、その道路の管理者が設置し、管理しています。一方、防犯灯は地域の防犯を目的にしており、町内会が設置管理しており、区別されています。街路灯は19年度、東北電力寄贈分が44灯、ほかに工事による設置が49灯ありました。

20年度は合わせて76灯を計画していますので、市道路課まで、ご相談願います。

 問3  貞山地区や清水町の大雨水害対策について、抜本的な対策を。

 回答  山下地区の雨水排水は、山下駅の線路下を横断する山下下水路を通じて、住吉及び横堤ポンプ場から北上川と北上運河に放流されるほか、石巻好文館高校から国道398号を横断し本草前下水路を通じ、釜排水ポンプ場から石巻工業港へ排水する2系統があります。

     貞山地区では19年度山下下水路から横堤ポンプ場への流入水量を増やす対策を実施してきましたが、20年度はさらに水路を改良して、横堤への流入を増やす考えです。

     山下地区のうち貞山1から4丁目までの下水道事業の認可が下りましたので、平成25年までに順次整備を進めます。

     錦町、西山町、新橋の一部についての排水は横堤ポンプ場への流入が加速すれば、住吉ポンプ場への排水量が減り、冠水等の被害は減少します。

    ※ほかに、土井市長は「石巻公民館山下分館」の改築について、「来年度実施したい」と約束していました。この件に関しては、昨年12月の私の一般質問で、総合計画の中身を尋ねたところ、「21年度に予定」としていましたが、それの実行方を改めて示していました。

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久しぶりに一気に3週間まとめ書き

先月27日以来、書き込みのストップで、知人友人から「どうしたの、病気なの、もう開かないよ」と皮肉をこめられながら、叱責をいただいています。お叱りはごもっとも。返す言葉がありません。ただただ、「申し訳ありません」と、謝るだけです。そこで、先月下旬から、今月19日まで箇条書きの日誌風にまとめてみたいと思います。

 928 石巻グランドホテルで、市内在住の平井美穂さんのシャンソンを聴きに行ってきました。「うまくなった」と言っては失礼ですが、今回は昨年以上にうっとりして聴いてきました。夕方急に熱が上昇。夜の政治的な集まりをキャンセル、早めの床となりました。

 929 前日夜に安静にしたため、熱は下がり午後には正常に。午後一時からの私が副委員長をしている「まちづくり活性化特別委員会」に、出席。

 930 中心市街地に在住の人たち10数人と飲み会。「中心市街地活性化」に関する話題を話し、盛り上がる。

 104 妻の実家の法事の合間に、デスティネーション・キャンペーン出発式に出席。来賓の市議は4人だけ。期待していないのかな?

    長男が法事のために3日から、帰郷。3日夜は久しぶりに下の息子夫婦も交えて、食事兼飲み会を楽しみました。4日は山下地区に住む知人も交えての飲み会となり、狭い家ながらも、夜遅くまでの歓談となりました。

105 清水町のレクリェーション大会に参加。そのあと、北上川フェアへ。私が提案していた「内海五郎兵衛没100周年パネル展」も行われていました。内海と言う人は、私財を投げ打って「内海橋」を架けた人です。忘れていけない人です。

107 東松島市との議員交流パークゴルフ大会が北村の遊楽館で開かれました。上位は東松島市議会が独占。私は半分より下でした。

108 午後、石巻グランドホテルで開催の「メタボって何」の講演を聴く。講師は順天堂大学の先生。分かりやすい内容でした。夜は、解散間近い政治状況の中での「励ます会」に出席。

1010 東京住中会主催の「卒業生の話を聞く会」が母校・住吉中学校に、私よりも2歳下の本間修二さん(TBSプロデューサー)を講師に招き、開かれました。東京住中会の会長が私と同級生と言う関係もあって、話を聞きに行きました。番組作りは私には大変興味のある世界でしたが、生徒たちにはどう映ったでしょうか。

1012 石巻工業港での港湾感謝祭を覗き、その後雄勝のホタテ祭りへと車を走らせました。戻ってきてからは、立町やことぶき町を歩き、五行歌会例会後の懇談会に出席しました。

1014日~17 議会運営委員会の行政視察。大分県別府市、福岡県柳川市、長崎県大村市で、議会運営等の研修をしてきました。その中では、開かれた議会の一環としての議場開放(子ども議会等)、さらに議会報や議会版タウンミーティングのあり方なども研修してきました。

1018 朝から順に「毛利コレクション」(文化センター、入場料400円)、「アイトピア祭り」、「山下小学習発表会」(6年生の「アラスカ物語の劇」ほか観る)、「ブラバンバンド演奏会」(ラジオ石巻の公開録音で、松浦正敏さんの指揮を久しぶりに見たほか、スーザの「星条旗よ永遠なれ」の生も久しぶり)、「押し絵展」(石巻中央公民館で開催、すばらしい作品の数々を堪能)「生き生き学園文化祭」(東松島のコミュニティ・センターが会場なのだが、捜し得ず帰る)。一休みの後、夜は渡波・洞源院へ。ここでは「第16回ちえぶくろ会主催の寄席、入場料500円」があり、金原亭伯楽(きんげんてい・はくらく)師匠の落語に隣近所・周囲の人目をはばからず、声を立てて笑ってきました。それにしても、安いお金で、休日の一日を楽しめるものですね。

1019 午前中に「大漁祭り」(石巻地方水産物卸売り市場)。開会式に出た後、会場を散策。大にぎわい。サンマのつかみ取りには長蛇の列。健康コーナーもあり、肺活量のなさにがっくり。血圧も高め。医師の診断が必要になってきました。痩せなくちゃ、歩かなくちゃ…。午後「さをり展」(ナリサワ・カルチャセンター会場)見学。及川先生に、その世界のホンのさわりを聞き、作品の数々に触れてきました。

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